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開催日時: 2024/11/16(土)15:00~17:30
会場:西荻シネマ準備室さま

前年に引き続き、フェイクドキュメンタリー映画祭を国際野外アート展・野外×アート×まちなか トロールの森さまの企画として開催。 ...

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舞台は代理母による出産が浸透しつつある架空の日本。
代理母・早川は自身の子宮で、未婚の男性・今村の精子と、今村が選択した卵子ドナーの卵子からできた受精卵を育てている。
早川と今村に面識はなく、代理出産コーディ

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開催日時: 2024/10/13(日)14:00~16:30
会場:神戸映画資料館さま

夢に見ていた、フェイクドキュメンタリー映画祭の遠征開催。
2024年の同映画祭で作品上映いただいた監督・ぬくまるおささ ...

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開催日時: 2024/6/15(土)15:00~18:00
会場: イメージフォーラムさま

4度目の公募型フェイクドキュメンタリー映画祭。
基本的な形式は例年を踏襲しつつ、監督トークショーの質

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通常、屋根の下でなされるプログラミング行為をあえて屋外で実施し、人前でウェブサイトを構築。プログラミング行為そのもの再検討を試みる。

多くの人がケータイやパソコンを用いてウェブサイトやアプリを閲覧し

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開催日時: 2023/11/12(日)14:00~18:00
会場: 西荻シネマ準備室さま
野外×アート×まちなか トロールの森2023参加企画

杉並区のJR西荻窪駅周辺から都立善福寺公園にかけてのエリアを ...

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主人公・英正(33)は、2年前に娘・春恵を失った初老の男・島本(66)と面会。
島本は娘が亡くなる直前に妊娠していたことを明かし、胎児の父は英正だったのではと問いかける。
動揺する英正の答えは果

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田中杏里(32)と皆川秀人(32)は、結婚適齢期を迎えたカップル。
「妊娠したら結婚する」と約束している2人だが、秀人の男性不妊の影響で、杏里はなかなか授かることができない。
そんななか、杏里は

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開催日時: 2023/4/15(土)14:00~17:00
会場: イメージフォーラムさま

第3回のフェイクドキュメンタリー映画祭に先立つ、プレ上映会を実施。
過去2回の東京フェイクドキュメン

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主人公は29歳の女性。仕事に情熱を燃やしつつ、未婚ながらも現在妊娠初期。
彼女は10年前にも子を宿したが、高卒での就職直後で休職するわけにもいかず、中絶せざるを得なかった。
10年前と比較し、彼

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オリジナルのウェブサイトを使い、”喜び”を抽象的な平面表現で可視化。参加者それぞれの喜びをシェアし合うワークショップ。

自分以外の方が、日々の生活の中で、何に対し、どのように

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プログラミングを24時間続け、ウェブサイトを構築。疲労が溜まっていく自身の肉体の展示作品化と、サイト上への倦怠感の反映を試みた。

TOMO都市美術館さまにて24時間ぶっ通しのパフォーマンスイベントが

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人間の肉体的・精神的な喜びの感覚を粒子の散布によって映像化。
誰もが自らの感覚を可視化できるよう、粒子の大きさ、色、量などを設定できるWEBサイトを作成。
サイト上で登録された各人の感覚を上映する。

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東日本大震災から始まり、コロナウイルスに終わった21世紀2度目の10年間を、簡単な小説執筆を通して振り返るワークショップ。

日本における21世紀2度目の10年間(2011-2020年)は大震災に始まり、コロナに終

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開催日時: 2022/5/28(土)14:00~17:30
会場: イメージフォーラムさま

2年ぶりのフェイクドキュメンタリー映画祭。
ご縁あり、なんとイメージフォーラムさまで開催させていただくことに。 ...

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舞台は近未来の日本。
少子化対策の一環で、男性への人工子宮移植が実験的に始まっている。
一方で、社会への浸透は道半ば。タブー視や反発の声も根強く、知名度も低い。
そんな中、主人公・木澤貴

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東日本大震災から始まり、コロナウイルスに終わった21世紀2度目の10年間=2011年~2020年を、主要ニュースと人口動態とともに振り返る実験映像。
想像を超える自然災害の頻発と、減り続ける人口――。
この1

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開催日時: 2020/2/22(土)14:00~17:00
会場: 神保町ブックセンターさま

2018年に『連れウン』というフェイクドキュメンタリーを作成して以降、フェイクドキュメンタリーに興味を持つ。興味を持った ...

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理由なきいじめを受け不登校となった主人公の朋佳(17)は、出版社でアルバイトをはじめることに。
すると、朋佳の上司の身に、ひき逃げ未遂など、不可解な出来事が起こるようになっていく――。
不登校の

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